送皎然上人歸山
作者：李端 朝代：唐代- 送皎然上人歸山原文：
- 適來世上豈緣名，適去人間豈為情。古寺山中幾日到，
高松月下一僧行。云陰鳥道苔方合，雪映龍?zhí)端濉?
法主欲歸須有說，門人流淚厭浮生。 - 送皎然上人歸山拼音解讀：
-
shì lái shì shàng qǐ yuán míng ，shì qù rén jiān qǐ wéi qíng 。gǔ sì shān zhōng jǐ rì dào ，
gāo sōng yuè xià yī sēng háng 。yún yīn niǎo dào tái fāng hé ，xuě yìng lóng tán shuǐ gèng qīng 。
fǎ zhǔ yù guī xū yǒu shuō ，mén rén liú lèi yàn fú shēng 。
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李端
李端(約743-782?)，字正已，趙州(今河北趙縣)人。少居廬山，師詩僧皎然。大歷五年進(jìn)士。曾任秘書省校書郎、杭州司馬。晚年辭官隱居湖南衡山，自號衡岳幽人。今存《李端詩集》三卷。其詩多為應(yīng)酬之作，多表現(xiàn)消極避世思想，個別作品對社會現(xiàn)實(shí)亦有所反映，一些寫閨情的詩也清婉可誦，其風(fēng)格與司空曙相似。李端是大歷十才子之一，在“十才子”中年輩較輕，但詩才卓越，是“才…詳情
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詩詞類別
- 「辭賦精選」
李端的詩詞
- 《曉發(fā)瓜州》
- 《同司空文明過堅(jiān)上人故院（一作過堅(jiān)上人影堂逢司空曙）》
- 《早春夜望》
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- 《夜尋司空文明逢深上人因寄晉侍御》
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