旅次朔方 / 渡桑干
作者：劉皂 朝代：南北朝- 旅次朔方 / 渡桑干原文：
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客舍并州已十霜，歸心日夜憶咸陽。
無端更渡桑干水，卻望并州是故鄉(xiāng)。 - 旅次朔方 / 渡桑干拼音解讀：
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kè shě bìng zhōu yǐ shí shuāng ，guī xīn rì yè yì xián yáng 。
wú duān gèng dù sāng gàn shuǐ ，què wàng bìng zhōu shì gù xiāng 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
旅次朔方 / 渡桑干譯文及注釋
離開家鄉(xiāng)后客宿在并州這個地方已經有十年，我回歸的心日日夜夜在思念著故鄉(xiāng)咸陽。當初為了博取功名圖謀出路，千里迢迢渡過桑乾河，現在并州已經成了我的第二家鄉(xiāng)。注釋⑴旅：旅行。次：臨時…詳情 -
旅次朔方 / 渡桑干創(chuàng)作背景
作者為了博取功名，圖謀出路，旅居并州十年，但一事無成，于是便返回家鄉(xiāng)。但是當作者渡過桑乾到達朔方，回頭望著并州的時候，另外一種懷念并州的情緒又涌上心頭。在惆悵之際，寫下了這首詩篇。…詳情旅次朔方 / 渡桑干鑒賞
在許多詩集中，這首詩都歸在賈島名下，其實是錯誤的。因為賈島是范陽（今北京市大興縣）人，不是咸陽（今陜西省咸陽市）人，而在賈島自己的作品以及有關這位詩人生平的文獻中，從無他在并州作客…詳情 -
劉皂
劉皂，生平事跡不詳。據《旅次朔方》一詩看，可能是咸陽（今陜西省咸陽縣東）人。唐令狐楚的《元和御覽詩集》和韋莊的《又玄集》都選了他的詩。宋計有功的《唐詩紀事》說他是唐德宗貞元間人?！度圃姟蜂洿嫠脑娢迨?，都是絕句?！?a href="/shiren/328.html" target="_blank" rel="nofollow">詳情
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